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「火入れ」ってなに?

2021.03.03(Wed)

火入れとは、荒茶を水分含有量2~3%程度になるまで乾燥させるとともに、お茶独特の風味を引き出すために行われます。火入れの作業は製茶問屋の腕の見せどころ。火入れの仕方によって、問屋ごとに風味の異なるお茶に仕上がるのです。
また、お茶をふるいにかけ、形を整えたり茎や粉などを取り除いたりしますが、それらは茎茶や粉茶といった商品となります。

仕入れた茶葉に命を吹き込む。加減ひとつで旨みと渋味、香りを絶妙に調整します。

風味   火香   乾燥

お茶の味わいの決め手である独特の風味や火香を醸し出すためになくてはならない作業。熟練の技術と経験が生かされています。